TSMC、先端技術・先端パッケージなどの資本配分を開示
TSMCは8月の取締役会承認事項として、先端技術向け設備に160.35億米ドル、先端パッケージ・成熟/特殊技術向け設備に47.91億米ドルを報告しました。
資本配分を承認何が起きたか
- TSMCは8月の取締役会承認事項として、先端技術向け設備に160.35億米ドル、先端パッケージ・成熟/特殊技術向け設備に47.91億米ドルを報告しました。
- 不動産と資産計上されたリース資産への配分は86.16億米ドルです。
- 資料は取締役会が承認した資本配分を示しています。装置の納入や稼働開始を示すものではありません。
なぜ注目するか
背景・編集上の見方設備投資は、どの工程へ資金を配分するかを見る入口です。承認額と実際の設備納入・稼働を分けて追います。
業界のどこに関係するか
01設計
02ウエハ製造
03組立・検査この発表に関係
一般的な工程の流れ。強調箇所は記事に関係する工程で、企業間の取引を示すものではありません。
次に確認したいこと
以下は、この発表だけでは確認できない点です。今後の成果を予測するものではありません。
- 個別の装置・材料メーカーへの発注先や発注額は、この開示では確認できません。
ここから、理解をつなげる
TSMCの受託製造の役割を見る 業界地図でTSMCの位置を見る 先端パッケージにつながる工程を知る出典と確認方法
TSMC Form 6-K — Capital Appropriationsの原文を読む ↗
原文と数値・期間・計画/実績の区別を編集時に照合しています。
根拠箇所と短い原文抜粋
Section 4 — capital appropriations
Machinery equipment for advanced technology capacity: US$16,035 million.