EARNINGS DETAIL / 製造装置 / 半導体製造装置・成膜・エッチング・洗浄
東京エレクトロンの決算を読む
2027年3月期第1四半期 · 2026-04-01〜2026-06-30
発表 2026-07-30 · 情報確認 2026-10-03 · データ第1版THREE POINTS
今回の決算で押さえること
- 第1四半期の売上高は7,323.88億円で前年同期比33.3%増、営業利益は2,114.07億円。根拠:p.1 / 連結経営成績 ↗
- 会社はAI用途の半導体向け設備投資の増加を市場背景として説明した。根拠:p.3 / 経営成績の概況 ↗
- 2027年3月期上期の売上高・営業利益予想を引き上げた。通期予想はこの時点で未公表。根拠:p.2、p.5 / 上期予想と改定表 ↗
RESULTS
主要数値
数値範囲:連結全体。単四半期実績。日本基準、JPY建て、原資料単位は百万円。会社予想ではありません。
COMPANY EXPLANATION
何が伸び、何を確認したいか
伸びた部分・会社が挙げた要因
- 会社はAIサーバー需要とAI用途の半導体向け設備投資拡大を事業環境として挙げた。根拠:p.3 / 経営成績の概況 ↗
弱かった部分・資料で分からないこと
- 半導体製造装置の単一セグメントで、製品別業績は決算短信に記載されない。弱い製品領域は断定できない。根拠:p.3 / セグメント情報に関する記述 ↗
懸念点・読み方の注意
- 半導体メーカーの設備投資計画の調整が上期予想の改定要因として記されている。個別顧客や装置別への影響額は開示されていない。根拠:p.4–5 / 業績予想の修正 ↗
OUTLOOK
会社の見通し
- 上期の売上高予想は1兆6,200億円、営業利益予想は4,580億円。通期予想は第2四半期発表時に開示予定。根拠:p.2、p.5 / 2027年3月期上期予想 ↗
会社予想:上方修正
2027年3月期上期予想 · 売上高1兆5,700億円→1兆6,200億円、営業利益4,310億円→4,580億円。
CHANGE / INTERPRETATION
前回からの変化
2027年3月期上期売上高予想は従来の1兆5,700億円から1兆6,200億円へ改定。
比較元:2026年4月30日公表の上期予想 · p.5 / Previous Forecast・Revised Forecast ↗
サイトの横断的な見方
上期予想の改定と、まだ公表していない通期予想を混同しない。
この見方は原資料の数値と会社説明を整理した編集上の解釈です。
SOURCES / COVERAGE
資料と未確認の範囲
- 半導体製造装置事業の製品別売上は非開示。
- 2027年3月期の通期予想はこの資料では未公表。