DRAMとNANDのランキングを切り替えて見る

対象:2026年4〜6月(2026Q2) / 確認日:2026-09-18。2026年通年の数値ではありません。

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DRAM:7社を表示。調査元が掲載するブランドDRAMメーカー7社。その他は順位外で表示します。

DRAMは何に使う?

処理中のデータを一時的に置くメモリです。電源を切るとデータは失われます。

調査元が掲載するブランドDRAMメーカー7社。その他は順位外で表示します。

DRAMメーカーの売上シェア2026年4〜6月(2026Q2)/売上高ベース

両市場とも0〜100%の共通尺度。各市場のシェアを合算しません。

  1. 掲載1位 Samsung39.4%
    売上 60,981 百万米ドルSamsungの企業情報 →
  2. 掲載2位 SK hynix24.9%
    売上 38,590 百万米ドルSK hynixの企業情報 →
  3. 掲載3位 Micron23.3%
    売上 36,000 百万米ドルMicronの企業情報 →
  4. 掲載4位 CXMT9.5%
    売上 14,624 百万米ドル
  5. 掲載5位 Nanya1.7%
    売上 2,612 百万米ドル
  6. 掲載6位 Winbond0.6%
    売上 998 百万米ドル
  7. 掲載7位 PSMC0.07%
    売上 115 百万米ドル

その他(順位外):0.5% / 売上 808 百万米ドル

シェアは原表の掲載値です。その他を含む合計は99.97%ですが、丸め差を補正していません。

出典:TrendForce「2026Q2 Branded DRAM Supplier Revenue Ranking」(発表 2026-09-07)

DRAM・NAND両方の売上・シェアを一覧表で確認する

DRAMの一覧

調査元が掲載するブランドDRAMメーカー7社。その他は順位外で表示します。

2026年4〜6月(2026Q2)。売上単位:百万米ドル(1百万米ドル=100万米ドル)
掲載順位企業売上高売上シェア
1Samsung60,98139.4%
2SK hynix38,59024.9%
3Micron36,00023.3%
4CXMT14,6249.5%
5Nanya2,6121.7%
6Winbond9980.6%
7PSMC1150.07%
順位外その他8080.5%

シェアは原表の掲載値です。その他を含む合計は99.97%ですが、丸め差を補正していません。

表の出典:TrendForce(2026-09-07) / 原表を確認する。確認日:2026-09-18

NANDの一覧

上場主要5社。世界の全企業を対象とした上位5社ではありません。

2026年4〜6月(2026Q2)。売上単位:百万米ドル(1百万米ドル=100万米ドル)
掲載順位企業売上高売上シェア
1Samsung23,059.329.3%
2SK hynix Group(Solidigm含む)14,272.918.2%
3Micron11,85015.1%
4Kioxia10,72313.6%
5SanDisk8,96511.4%

掲載5社の市場シェア合計は87.6%です。5社だけで100%に換算せず、未掲載企業の順位やシェアも推測していません。SK hynix GroupにはSolidigmを含みます。

表の出典:TrendForce(2026-08-18) / 原表を確認する。確認日:2026-09-18

DRAMは処理中のデータ、NANDは保存するデータを支える

DRAMは、コンピューターなどが処理中のデータを一時的に置くために使うメモリです。電源を切るとデータは失われます。一方、NAND型フラッシュメモリは電源を切ってもデータを保持し、SSDなどの保存装置で使われます。

同じメモリでも役割が異なるため、企業の顔ぶれやシェアは市場ごとに見る必要があります。SSDという完成品のメーカーランキングと、NANDの売上ランキングも同じものではありません。

ランキングを比較するときに揃える条件

対象期間は2026年4〜6月です。2026年通年の確定値ではなく、企業全体の連結売上や時価総額とも異なります。数値はTrendForceの公開図表を採用し、独自の円換算や年率換算は行っていません。

グラフは売上高ベースの市場シェアです。生産個数や出荷容量、製品性能の順位ではありません。DRAMとNANDは別々の市場なので、両方のシェアを足してメモリ全体のシェアとすることもできません。

DRAMは調査元のブランドメーカー7社とその他を示します。NANDは上場主要5社に対象が限られるため、未掲載企業をシェア0%や6位以下と解釈しないでください。両表の掲載対象は同じではありません。

DRAMの原表では、その他を含む各行の売上合計とTotal欄に2百万米ドルの差があります。原因は確認できていないため、本記事は各行の掲載値を維持し、売上合計からシェアを再計算していません。シェアの丸め差も補正していません。

メモリメーカーの順位・シェアを読むときの質問

DRAMとNANDのシェアを足せば、メモリ全体の順位になりますか?
なりません。DRAMとNANDは別々の市場で、シェアの分母も異なります。表を切り替えて、それぞれの市場内で比較してください。
NANDの表は世界の全メーカーを対象にした上位5社ですか?
いいえ。調査元が掲載した上場主要5社が対象です。掲載されていない企業をシェア0%や6位以下とは解釈できません。
SSDメーカーを選ぶための性能ランキングですか?
いいえ。比較しているのはメモリの売上高・市場シェアです。SSDという完成品のメーカー順位や性能評価ではなく、企業全体の時価総額とも異なります。

気になる企業を、製品と仕事から調べる

例えばMicronとキオクシアを調べる場合、まずどのメモリ市場の話かを確認すると、企業情報を読み分けやすくなります。売上順位は業界を把握する入口として使い、仕事内容や募集条件は個別に確認してください。